25年目の両想いの行方

4年不倫関係にあった独身彼が結婚しW不倫になりました

夏の記録3

旅行1日目の夜は「萌え(燃え?)」すぎたそうでwww精根尽き果てた彼はけっこう早い時間から爆睡に突入。

私は幸せな余韻に浸りながら、何度も露天風呂に入って渓谷を眺め、彼がくれた言葉や愛情を振り返る。

ベッドに入ると彼がいるのが泣きたくなるほど嬉しくて、起こさないようにほっぺや肩に、何度もそっとキスをした。



朝も、朝食の時間ギリギリまで彼は爆睡。大浴場もすごく素敵だから入った方が良いよ〜と優しく起こしているのに全く起きる気なし。


幸いチェックアウトは遅い宿だっだから、朝食から戻ってもうひと眠りしたい、とまたベッドに横になる彼を、もうこれ以上寝かせてたまるかと今度は私が襲い🍆←わかる方にはわかる(笑)結局チェックアウト15分前まで2回目のラブラブタイム(*´∀`*)www



△「きゃー!時間がないー!」


▼「もー、君のせいですよ。2日連続で、あんな時間からおっぱじめるから(笑)」


△▼「タフ!(笑)」


バタバタ、わいわい、きゃっきゃしながら、ペアルックに着替えて宿を後に。

時間がないのに2人のペアルック姿もしっかり写真に収めました(*´∀`*)



2日目は彼が仕事に戻らなきゃいけなかったからあんまり時間はなかったけど、見たこともないほど美しい滝を見て、山あいの美しい町を訪ねて、車の中ではずっと手を繋いで、信号で止まってはキスをして、すごくすごく幸せだった。


私が車を降りた後は、車が見えなくなるまで、窓から腕を出して手を振り続けてくれた。



幸せな2日間をありがとう。


あなたのこと、心から愛してる。


あの時、終わらせなくてよかった。


ここのお友達のみんなに励ましてもらったおかげです。

本当にありがとう。


実は、みんなに支えられていること、ちょっとだけ彼に話したの。

彼の反応と預かったメッセージは、また次回書きます。

夏の記録2

△「私、いる?」


彼は一瞬きょとんとした顔をして、不思議なこと聞くなぁと言わんばかりの表情で、


▼「いる」


と言った。


△「奥さんにもこんな風に仕事の話できるんだったら、私いらなくない?」


▼「向こうは聞いてるだけで打ち返しはないんだよ。piyuはアドバイスくれるし、話しが盛り上がる。仕事のやる気が出る」


↑ここまで言ってもらえないと浮上できない自分が情けない…


△「仕事にだけいると思われててもイヤ」


▼「そんなことない。い る!」


最後の「いる」は、念を押すように。



ここからは、前に彼が言い出した、彼と私の協働事業の話に。

実現したら、もっと逢えるようになるし、堂々と一緒にいられると、彼は言う。

私には、一緒に仕事をする事がそんなに良い事だとは実は思えないけど、これも彼が考える私との将来なのかなと、話にはのってあげた。



いつも私たちはしゃべりながら飲みながらなので、夕食に4、5時間かかってしまう。

この日も、たっぷり4時間かけて、ちょっと飲みすぎた〜と言いながらお部屋へ。


部屋の露天風呂に入るも、熱くて長くは入っていられず、彼は早々にベッドに。


「おいで」


彼に呼ばれて、新しい下着にバスローブだけをまとって側にいく。


思い出してもきゅんとするくらい、彼に愛される。


「可愛い」


彼からもらう久しぶりのその言葉に蕩ける。



私も、彼が「いる」



苦しくても、悲しくても、今は、彼と離れられないと思い知る。

夏の記録1

4カ月ぶりのデートは彼が空港まで迎えにきてくれてスタート。


暑いのに、車を停めた駐車場の外でずっと待っていてくれた。久しぶりだからちょっと緊張してしまう💦



彼は運転しているときはずっと左手で私の右手を握る。隣に車がいない信号待ちの隙をついて、短いキスをした。


△▼「逢いたかったー」



温泉宿に向かう途中、平日の昼間だから彼に仕事の着信が相次いで、電話が鳴る度に、彼は私を気遣って車の外で話をするので汗だく💦

かわいそう。早くスーツを脱がせてあげたい💦


山道を越えてたどり着いた宿は部屋に露天風呂が付いていて、渓谷が見渡せるステキな所だった。



部屋に着いたら、早速彼に洋服一式をプレゼント✨

ファッションショーをして、写真を撮る。


「いい!piyuは俺が自分では選ばないものをくれるから新鮮!しかも似合っちゃう俺✨」


サンダルのサイズがちょっと小さかったみたいだけど、喜んでくれて私も嬉しい(*´∇`*)

明日はペアルックね。



その後、ちょっとお疲れで横になりたいという彼がベッドに。


▼「おいで」


彼にぎゅっと抱きしめられながらいろんな話をする。


途中、彼が話の流れで家族との連休の話をしてきて、奥さんのインスタでそこに出かけた事は知っていた私。やっぱり彼が一緒にいたんだと、胸が苦しくなって、黙り込んでしまった。


「どうして黙るの?子どもの話をしたから?」


「ううん、大丈夫」


嫌だ。これじゃあ、この後ずっと泣いて大げんかした去年の誕生日と同じになっちゃう💦


彼に気づかれないように腕の中でちょっとだけ泣いて、なんとか気持ちを立て直す。



でも、やっぱりモヤモヤはくすぶっていて、夕食の最中にも、奥さんにも私にするのと同じように仕事の話を聞かせるという彼の言葉が、私の地雷を踏んだ。



これまで、仕事の話は私にしかしないと言っていた。奥さんも聞いてくれるんだったら、私って彼に必要なんだろうかと、不安になって、彼に問いかけた。



「私って、いる?」