25年目の両想いの行方

4年不倫関係にあった独身彼が結婚しW不倫に。5年目に入ってすぐに離れる事を決めました。

割と本気で

今月、会えることが決まって、少し気持ちが落ち着いている。


先日のブログでも書いた、彼のお子さんの予定日は、誤差の範囲内で私の誕生日とかぶる可能性も十分ある日付だった。


これが、神様の罰なのか、この先、昨年のようにはもう2度と、誕生日を一緒に祝ってもらうことはできないという現実への布石なのかはわからないけど、


▼「ずらして必ず一緒にお祝い旅行しよう」


そんな彼の言葉に少し気持ちが落ち着きを取り戻した。



今月の後半、前回と同じ夜景がステキな宿で2ヶ月ぶりに会える。


その後は、まだ決まっていない。


以前から何度となく話はしていたのだけど、今回の事がきっかけで、私も不妊治療をはじめようと思っていて、彼にもその事を話した。


▼「いつかはそういう日がくると、ずっと腹をくくっていたから」


私は彼と会えなくなるのが嫌で、ずっと目をそらしてきた。


△「私が妊娠したら、もう会えなくなるよ」


▼「会うよ。数年はお茶だけでもしに、俺がそっちに行くから。それもダメなの?」


△「…」


▼「80歳になっても一緒にいようって決めてるのに、そんな数年不自由になるだけで離れるとか、ないから」


仕事の拠点を私が住む地域に作ることも、私の妊娠には関係なく、会いたいから実現に向けて努力し続けると彼は言った。


目先の事にジタバタする私の近くで、ずっとずっと先の未来を、彼は見ている。


いつか、子どもの事が1番、私たちの関係に変化をもたらすと思うと憂う私に、酔った彼が言った言葉。


▼「俺の子どもとpiyuの子どもが何かのタイミングで出会ったら、たぶん恋に落ちるんだろうなと、割と本気で思ってるんだ」


△「それで子どもたちが結婚して、私たちは親戚になるの?その頃には、私たち70歳近いよw」


▼「みんなで家族旅行とかして、堂々と一緒にいられるよ」


そんなの、割と本気で地獄絵図だと思うわw



▼「俺たちは離れないよ」


状況が変わっても、恋する気持ちは終わっても、彼は割と本気で、私とはなんらかの形で繋がっていく運命だと思ってるんだろうなと、私も割と本気で思えました。